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<第7回>住宅会社選びのポイント②
~ 正しい比較と住宅会社のチェックポイント ~◆収録内容の解説
住宅会社を決めるために、たくさんの住宅会社やモデルハウスを見たり、営業担当者から話を聞いたりしますが、どこの住宅会社もいずれの営業担当者も素晴らしく、どう決めて良いかわからないかもしれません。一概に比較といっても、同じ商品を扱っているわけでもなく、住宅会社や営業担当者ごとに特徴もあり、得意・不得意なこともありますから比較がしにくいものでもあります。後悔しないためにも比較のポイントを整理しておきましょう。
- 具体的な比較の仕方
- 考慮しておきたい項目
注文住宅の建築において住宅会社選びで大切なことは「私たちの大切な住宅を任せられるのかどうか」です。完成した商品を買うのではなく、これから作り上げる約束をするのですから、信頼できる会社なのか、信頼できる人なのか、私達の思いを最大限に汲み取ってくれるのかを見極める必要があります。
また、経済的なことにも直結する住宅性能もありますから、住宅会社や営業担当者の見極めとは別に比較しておきたいこともあります。
みなさんの夢をカタチに変えてくださる住宅会社を選ぶポイントをまとめておきました。
◆この講演動画は、日本FP協会の継続教育研修として単位申請ができます。
継続教育単位の認定には「承認番号のない研修」として、視聴した方が申請し、日本FP協会の承認を得る必要があります。弊所が単位認定を保証するものではありませんので、詳細は日本FP協会の「単位申請の注意事項」をご確認ください。
◆単位申請の入力項目は以下の通りです。
1.受講日:(ご視聴された日)
2.主催者:失敗しない住宅購入実践塾
3.プログラム名:住宅会社選びのポイント② 正しい比較と住宅会社のチェックポイント
4.内 容:目指す住宅購入に辿り着くためにチェックシートを活用し、合理的な住宅会社選びを目指す
5.課 目:不動産運用設計
6.単位数:0.5
◆再生時間 : 1時間33分
◆講師紹介 : 市川貴博
1970年静岡県熱海市生まれ。1998年より住宅会社に営業スタッフとして入社。初年度は新人賞、2年目にはトップセールスとなり、3年目には支店長に就任した。
初めは売ることだけに専念していたが、顧客の住宅ローンとライフプランを真剣に考えるようになり2000年にFP資格を取得。住宅の販売目的が「家を売る」ことから「良い暮らしを売る」に変わったことにより、お客様に対する接し方や発言、日々の勉強なども次第に変わっていった。
しかし、売り手側としての職責を全うするためには、顧客側だけに就いてアドバイスをするわけにはいかず、2011年にファイナンシャルプランナーとして独立し、100%買い手側(顧客側)の立ち位置で住宅購入のアドバイスを始めた。同時に生活経済研究所長野に参画。主任研究員に就任し、全国で労働組合コンサルタントとして活動中。FPI-J.TVにもレギュラー出演している。
売り手側と買い手側の両方から住宅購入を見てみると、トラブルになっている理由や原因、解決策までもがハッキリと見え、住宅会社や営業担当者によってはレベルの低さを痛感することも多く、2018年から【営業推進戦略研究所】として営業担当者向けの営業研修も展開中。
元住宅営業マンのFPが、売り手側と買い手側から見た経験をもとに、住宅会社では絶対に教えてくれない、失敗しない住宅購入の秘訣を詳細にお伝えします。