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KM-2229 介護と仕事の両立対策(2023年版) 後編

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(KM-2229 介護と仕事の両立対策(2023年版).zip / 1.9MB)

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配信終了日時:2023/06/20 10:00
●動画及び研修内容についてご意見・ご感想をお聞かせください。
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公的介護保険制度を事前に知り、経済的・精神的負担を抑制するとともに、増加する「介護離職」も取り上げます。
現役世代がいかに老親介護とかかわるべきか、介護と仕事の両立を考察します。

●アジェンダ
1. 介護の現状と直面の可能性
2. 介護にかかるお金と時間

3. 介護を支援する制度
4. 介護と仕事の両立対策

●再生時間:53分


●この講演動画は、日本FP協会の継続教育研修として単位申請ができます。
継続教育単位の認定には「承認番号のない研修」として、視聴した方が申請し、日本FP協会の承認を得る必要があります。弊所が単位認定を保証するものではありませんので、詳細は日本FP協会の「単位申請の注意事項」をご確認ください。

●単位申請の入力項目は以下の通りです。
1.受講日:(ご視聴された日)
2.主催者:生活経済研究所長野
3.プログラム名:介護と仕事の両立対策(2023年版)
4.内 容:「介護離職」しないために、介護にかかる時間やお金を整理し、仕事との両立を支える制度を整理する。
5.課 目:パーソナルファイナンス(介護保険制度)
6.単位数:0.5(前編・後編を視聴された場合)
●講師:塚原 哲(生活経済研究所長野・所長、CFP認定者)

保障設計運動のエグゼクティブ
精密機器メーカーに入社後、労働組合役員に就任。「組合員の可処分所得の最大化」を目的としてライフサポート活動を展開。2001年生活経済研究所長野を設立。労働組合業界でライフサポート活動専門の実行援助コンサルタントとして全国で活動。現在、日本経済新聞等で執筆中。

●講師著書ご紹介 銀行・保険会社では教えてくれない 一生役立つお金の知識 (日本語) 単行本 –

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