お申し込み(¥4,400)はこちらから
受講可能期間はお申し込み日から60日間です。
受講時にテキストが
ダウンロードできます
ダウンロードできます
（KM-2320 退職後の年金に対する疑問に講師が回答.zip / 3.2MB）
※ファイルはZIP形式で圧縮されています。解凍できる端末でご利用ください。
配信終了日時：2024/03/12 10:00
アンケートにご協力お願いします
≪ 前の動画 先頭に戻る ≫
本編ではカバーしきれなかった視聴者のご質問を中山講師が回答します。
退職後のiDeCoや企業型DCの受け取り方法、iDeCoとNISAはどちらを優先すべきかなど、
より具体的なアドバイスを提供します。
●アジェンダ
1. 皆さんから寄せられたご質問
2. 公的年金制度の知識
3. 退職給付制度と税金の知識
4. 確定拠出年金の運用
●再生時間：37分
●この講演動画は、日本FP協会の継続教育研修として単位申請ができます。
継続教育単位の認定には「承認番号のない研修」として、視聴した方が申請し、日本FP協会の承認を得る必要があります。弊所が単位認定を保証するものではありませんので、詳細は日本FP協会の「単位申請の注意事項」をご確認ください。
●単位申請の入力項目は以下の通りです。
1．受講日：（ご視聴された日）
2．主催者：生活経済研究所長野
3．プログラム名： 退職後の年金に対する疑問に講師が回答 ～ 皆さんから寄せられた質問から ～
4．内 容：企業型DCやiDeCoの加入者は退職後どのように年金を受取ればよいのか、iDeCoとNISAはどちらを優先すべきかなど、視聴者から寄せられた質問に講師が回答します。
5．課 目：リタイアメントプランニング
6．単位数：0.5（前編･後編を視聴された場合）
●講師：中山 浩明（生活経済研究所長野・主任研究員、CFP認定者）
生活防衛のマイスター
2000年より外資系生命保険会社の代理店を開業。年間数百件の保険見直し相談を受ける傍ら、2001年にAFP、2011年にCFPを取得。ライフプランや資産運用に関するセミナー、相談業務に着手するようになる。2014年からは大型保険代理店の営業教育担当として、お客様の経済環境やライフプランを考慮した適正な金融商品販売ができる人材育成に尽力。2017年生活経済研究所長野に参画、労働組合等への支援を開始。
ログインするとコメントをすることができます
ログイン
新規登録