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(KM-2435 能登半島地震を踏まえた住宅保障の考え方.zip / 2.4MB)
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配信終了日時:2025/08/12 10:00
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増加する水災・風災・雪災・地震といった自然災害に対する備え方および対策について、
能登半島地震の給付状況を踏まえて考えます。
また、2024年10月に改定された損害保険会社の料率改定動向についても取り上げ、
具体的にどのように備えたらいいのかを考えます。
●アジェンダ
1. 能登半島地震の状況
2. 罹災したらどのような手助けが必要か
3. 損害保険各社の料率改定動向(2024年10月)
●再生時間:26分
●この講演動画は、日本FP協会の継続教育研修として単位申請ができます。
継続教育単位の認定には「承認番号のない研修」として、視聴した方が申請し、日本FP協会の承認を得る必要があります。
弊所が単位認定を保証するものではありませんので、詳細は日本FP協会の「単位申請の注意事項」をご確認ください。
●単位申請の入力項目は以下の通りです。
1.受講日:(ご視聴された日)
2.主催者:生活経済研究所長野
3.プログラム名:能登半島地震を踏まえた住宅保障の考え方 ~ 2025年の最新トレンドと賢い保険・共済の選び方 ~
4.内 容:住宅を火災や自然災害から守る保障制度について、能登半島地震の給付状況や2024年10月の保険改定を踏まえ考察します
5.課 目:リスクマネジメント
6.単位数:0.5(前編・後編を視聴された場合)
●講師:中山 浩明(生活経済研究所長野・主任研究員、CFP認定者)
生活防衛のマイスター
2000年より外資系生命保険会社の代理店を開業。年間数百件の保険見直し相談を受ける傍ら、2001年にAFP、2011年にCFPを取得。ライフプランや資産運用に関するセミナー、相談業務に着手するようになる。2014年からは大型保険代理店の営業教育担当として、お客様の経済環境やライフプランを考慮した適正な金融商品販売ができる人材育成に尽力。2017年生活経済研究所長野に参画、労働組合等への支援を開始。
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