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【2022年度版】<第6回>住宅会社選びのポイント(1)

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配信終了日時:2024/07/19 10:00
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<第6回>住宅会社選びのポイント(1)
~ 
住宅購入の目的と欲しい家を明確にする ~

◆収録内容の解説

漠然とモデルハウスを巡ったり、誘われるままに営業マンと商談を重ねたりしていても、ご自身の目指す住宅購入には辿り着けません。
①何のために、②どんな住宅を買うのか、を明確にすることで、③どこで買うのかも絞られてきます。
また、①~③が家族で共有できていれば、家族間のトラブルも少なくなります。

 第1章 住宅購入の目的
 第2章 住宅会社のカテゴリー 

 
住宅会社選びで大切なポイントは、あとで後悔しないためにも、住宅業界に関する知識を持っておくことです。
ただし、知識を深める必要は無く、浅く広く知っているだけでも住宅会社を決定した後の納得性が高まります。
本編では、住宅会社をカテゴリー分けして概要を解説しています。後から「そんな選択肢もあったのか」とならないための参考としてください。

 

◆この講演動画は、日本FP協会の継続教育研修として単位申請ができます。

継続教育単位の認定には「承認番号のない研修」として、視聴した方が申請し、日本FP協会の承認を得る必要があります。弊所が単位認定を保証するものではありませんので、詳細は日本FP協会の「単位申請の注意事項」をご確認ください。

◆単位申請の入力項目は以下の通りです。
1.受講日:(ご視聴された日)
2.主催者:失敗しない住宅購入実践塾
3.プログラム名:住宅会社選びのポイント(1)住宅購入の目的と欲しい家を明確にする
4.内 容:自分が欲しい住宅を整理し、住宅会社ごとの得意・不得意を把握しながら最適な住宅会社を探す方法を学ぶ
5.課 目:不動産運用設計
6.単位数:0.5
◆再生時間 : 1時間28分
◆講師紹介 : 市川貴博
1970年静岡県熱海市生まれ。1998年より住宅会社に営業スタッフとして入社。初年度は新人賞、2年目にはトップセールスとなり、3年目には支店長に就任した。
初めは売ることだけに専念していたが、顧客の住宅ローンとライフプランを真剣に考えるようになり2000年にFP資格を取得。住宅の販売目的が「家を売る」ことから「良い暮らしを売る」に変わったことにより、お客様に対する接し方や発言、日々の勉強なども次第に変わっていった。
しかし、売り手側としての職責を全うするためには、顧客側だけに就いてアドバイスをするわけにはいかず、2011年にファイナンシャルプランナーとして独立し、100%買い手側(顧客側)の立ち位置で住宅購入のアドバイスを始めた。同時に生活経済研究所長野に参画。主任研究員に就任し、全国で労働組合コンサルタントとして活動中。FPI-J.TVにもレギュラー出演している。
売り手側と買い手側の両方から住宅購入を見てみると、トラブルになっている理由や原因、解決策までもがハッキリと見え、住宅会社や営業担当者によってはレベルの低さを痛感することも多く、2018年から【営業推進戦略研究所】として営業担当者向けの営業研修も展開中。
元住宅営業マンのFPが、売り手側と買い手側から見た経験をもとに、住宅会社では絶対に教えてくれない、失敗しない住宅購入の秘訣を詳細にお伝えします。
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