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🎥KM-2435 能登半島地震を踏まえた住宅保障の考え方 後編

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  • KM-2435 能登半島地震を踏まえた住宅保障の考え方.zip(2.42 MB) 
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増加する水災・風災・雪災・地震といった自然災害に対する備え方および対策について、
能登半島地震の給付状況を踏まえて考えます。
また、2024年10月に改定された損害保険会社の料率改定動向についても取り上げ、
具体的にどのように備えたらいいのかを考えます。

●アジェンダ
1.  能登半島地震の状況
2.  罹災したらどのような手助けが必要か
3.  損害保険各社の料率改定動向(2024年10月)

●再生時間:39分
●この講演動画は、日本FP協会の継続教育研修として単位申請ができます。
継続教育単位の認定には「承認番号のない研修」として、視聴した方が申請し、日本FP協会の承認を得る必要があります。
弊所が単位認定を保証するものではありませんので、詳細は日本FP協会の「単位申請の注意事項」をご確認ください。

●単位申請の入力項目は以下の通りです。
1.受講日:(ご視聴された日)
2.主催者:生活経済研究所長野
3.プログラム名:能登半島地震を踏まえた住宅保障の考え方 ~ 2025年の最新トレンドと賢い保険・共済の選び方 ~
4.内 容:住宅を火災や自然災害から守る保障制度について、能登半島地震の給付状況や2024年10月の保険改定を踏まえ考察します
5.課 目:リスクマネジメント
6.単位数:0.5(前編・後編を視聴された場合)
●講師:中山 浩明(生活経済研究所長野・主任研究員、CFP認定者)

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