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🎥KM-2531 投資信託のリバランスはやるべきか? 後編

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NISA、iDeCo、企業型DCで分散投資を行う中で、崩れた資産配分を整える「リバランス」の重要性と具体的な手順を学びます。
勘や感覚ではなくデータに基づいた考え方を解説し、
専用エクセルツールでご自身のポートフォリオに合ったリバランスのタイミング(閾値)を探ります。

●アジェンダ
1.分散投資効果の検証(約15年間)
2.分散投資後のリバランス
3.リバランスの手順(閾値を求める)
4.リバランスにおける注意点

●再生時間:51分


●この講演動画は、日本FP協会の継続教育研修として単位申請ができます。
継続教育単位の認定には「承認番号のない研修」として、視聴した方が申請し、日本FP協会の承認を得る必要があります。弊所が単位認定を保証するものではありませんので、詳細は日本FP協会の「単位申請の注意事項」をご確認ください。

●単位申請の入力項目は以下の通りです。
1.受講日:(ご視聴された日)
2.主催者:生活経済研究所長野
3.プログラム名:投資信託のリバランスはやるべきか? ~ エクセルを使ってリバランスの有効性を見極める ~
4.内 容:リバランスの重要性と手順を学び、データに基づき自身に合った資産配分の調整時期を探ります
5.課 目:金融
6.単位数:0.5(前編・後編を視聴された場合)
●講師:岡崎 宗一(生活経済研究所長野・研究員、AFP認定者) 生活と家計の伴走者 1997年生まれ、神戸市出身。信州大学卒業後、附属病院で看護師として勤務し、患者や家族の不安に向き合う中で金融サポートの重要性を実感。 2025年より生活経済研究所長野に参画。 FPとしての知見を深めながら看護師時代に培った傾聴力を活かし、人々のライフプラン実現に向けた支援を目指す。

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再生回数:14

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